ウィリアム・ハート財団および横井家2026年8月1日庄屋ハウス・ハンティントンライブラリー
暑い夏の日、ウィリアム・ハート財団および横井家のメンバー総勢21名がハンティントンライブラリー アートミュージアム アンド ボタニカルガーデンズの敷地内に移築された由緒ある「庄屋ハウス」を訪れ、裏千家淡交会ロサンゼルス協会員によって薄茶が振る舞われた。
一行は庄屋ハウスを見学し、中森宗陽(陽子)による盆略点前を鑑賞した。ゲストが和菓子と薄茶を召し上がっている間、堀宗博(ロバート)と植物文化プログラムのアソシエートディレクターであるフランク・モッシャーとトシエ夫妻が解説を行った。
真夏という時節柄、少しでも涼しさを感じていただこうと平茶碗やガラス製の道具が用いられた。床には逸外老師の筆による和敬清寂の軸がかけられ、茶道の精神を理解する助けとなった。
一行は穏やかな心持ちで会場を後にし、互いに一碗のお茶を分かち合うひとときを楽しんだ。




