2022 年 9 月17 日 ファンドレイジングイベント「花月の日」

2022 年 9 月17 日土曜日
ファンドレイジングイベント
「花月の日」

 2022 年 9 月17 日土曜日、日蓮宗米国別院にて、ファンドレイジングイベント「A day of Kagetsu」を行った。ウンブリアコ宗記英語部部長の発案によるものである。アメリカではパンデミックはほぼ収束したと見られ、日常生活ではマスクが必要なく、以前のようにあちらこちらでパーティが始まっている。ロサンゼルス協会も、ようやく会員が集まっての対面行事に踏み出した。参加者は見学のみを含め、41 名である。
  
 開会の挨拶で、ロビンソン宗心幹事長とウンブリアコ氏が、久しぶりに対面での行事ができることの喜びと参加者への感謝の気持ちを表した。コロナ対策のため、薄茶は、点てる度に違う茶碗と茶巾を使い、濃茶は空で点てて飲む、という形とする。

 午前の部は、初級向けの平花月と濃茶付花月である。指導者部より、ロビンソン幹事長および三輪宗理氏が、それぞれ指導にあたった。三輪氏が、七事式およびそれぞれの花月の特徴と分類をわかりやすく説明し、参加者をよりよい理解へと導いた。

 昼食をはさんだ午後の部は、中級以上が対象である。貴人清次花月は山下宗裕氏の、三友の式は三輪氏が指導した。社中をこえて、共に茶を喫するという経験も珍しく、参加者からは感謝の言葉が聞かれた。

 午前の部、午後の部、それぞれの後に、協会の用意したお菓子とともに、呈茶のかわりに各自でお茶を点て一服を楽しんでいただいた。イベント終了後、参加者有志が協力して片付けができたことも、パンデミックで叶わなかった一体感を高めた。

 久しぶりの対面行事に緊張しながらも、皆が大変楽しく勉強できた素晴らしい機会だった。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。